○○学校
教育目標
 三船久蔵先生揮毫
「勇猛精進」
 この「勇猛精進」の額は普段は校長室に掲げられているが、入学式と卒業式には壇上に据え付けられ、地域、保護者、生徒、職員の目の前に立つ。
 この額の書は柔道家・三船久蔵氏(1883〜1965)の揮毫によるもので、校訓として本校学校教育目標の精神的支えである。
 昭和30年北小川村と南小川村とが合併し、小川村が誕生し、翌31年10月に、統合中学校として小川中学校が開校し、12月の竣工の日にこの三船十段の揮毫額が全校生徒に披露された。「新しい中学校の根本精神として、三船先生に揮毫いただきたい」という教職員とPTAの皆さんの熱い願いが三船十段の心を動かした。
 第4代校長倉田春木は、昭和44年の入学式式辞の中で、「その勇猛精進ということばの意味は強い意志によって、油断なく心を集中して一心に進むという意味で、龍門を見事に游ぎわたって龍となるためには、なくてはならない心構えを表しています」と話されている。この精神は確実に受け継がれ、脈々と生き続けている。
 
小川中学校教育目標

つよく・やさしく・思慮深く

 つよく   強い意志と体をもち、最後までやり抜く中学生
○ やさしく  思いやりのある心豊かな中学生
○ 思慮深く 正しい判断と行動のできる明るい中学生


小川中グランドデザイン